ファンデーションの種類

ケーキタイプ

顔料の粒子の表面をシリコンなどの油性成分や、界面活性剤でコーティング処理して圧縮し固形にしたものです。スポンジで肌に塗って使用します。パウダーファンデーションとも呼ばれます。これは日本のコーセーが世界で初めて開発しました。
ケーキタイプ

水ありタイプ

水を含ませたスポンジに取ると乳化され、塗った後は水分が乾燥するとともに、乾燥して塗膜が残るタイプです。リキッドファンデに近い使用感を得ることができます。

水なしタイプ

スポンジを濡らさず使用するタイプ。ファンデーション自体に含まれる油性成分はやや少な目になっていて、薄く付けることができます。

2WAYタイプ

スポンジを濡らしても濡らさなくても使用できる万能タイプ。季節や使用者の好みで選ぶことができます。

パウダータイプ

粉状のもの。ブラシやパフで肌に塗って使います。日本で昔使われていた、おしろいと使用法は同じですが、おしろいよりもカバー力は高いものです。化粧下地などで肌に油分を与えてから塗ります。肌自体の皮脂で肌に密着するようになっているものもあるようです。
パウダータイプ

ミネラルファンデーション

マイカ、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛などを主成分にしたパウダーファンデーション。天然の鉱物のみで作られて、油分や添加物を含まないことを売りにしている製品が多いです。1970年代にアメリカで広まりました。
ミネラルファンデーション

クリームタイプ

油性成分がクリーム状のもので、クリームファンデーションとも呼ばれます。スポンジで塗ったり、指で直接塗ったり、ヘラを使うものもあります。
クリームタイプ

リキッドタイプ

油性成分が液状のもの。一般的にリキッドファンデーションと呼ばれます。スポンジで塗るほか、指で直接塗ったりします。近年ではスプレーになっていて肌に吹き付けるものもあります。顔料の粒子がより多くの油性成分で囲まれているため、ケーキタイプと比べて伸びが良く、肌色の高いカバー効果が得られます。耐水性や耐油性にも優れていますが、厚塗りになりやすく肌のトラブルを起こしやすいともいわれます。近年は油性成分を減らし、水性の基剤を用いた製品もあります。
リキッドタイプ

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