化粧下地の歴史

その歴史は江戸時代にさかのぼる。 化粧下地の当初の役割は、白粉化粧の下地。化粧のりや、もちを良くする白粉下として重宝されていた。 江戸時代も中期になると、庶民の白粉化粧のトレンドが薄化粧にシフトします。その流れを汲んで、女性たちの素肌美に対する意識がめばえると、化粧水の役割に、"肌を整えるため"の目的が加わります。 その当時、もっとも広く一般的に使われていたのが、今でもよく知られているヘチマ水。ヘチマは色を白くするという効果もあり、俗に「美人水」と呼ばれていました。こうして、化粧水に"肌を美しくする"効果への期待がよせられます。 また、江戸時代、ヘチマは身近な植物だったので、それからつくるヘチマ水は手に入りやすさから一気に広まった。 白粉化粧のサポート役だったところに、「肌を美しく整える」というスキンケア目的が加わったことで、化粧水は多くの女性の毎日の手入れに欠かせない存在になりこれを機に、うるおい化粧の展開はますます加速し進化し現在に至ります。
化粧下地
化粧下地の選び方
化粧下地は肌を保護する役割があり、メイクをするときには欠かせないアイテムですが、重要なポイントは肌に合った化粧下地を選ぶことです。 それは、どんなに多機能の化粧下地を使っても、肌に合っていないと化粧が崩れやすく なったり、ファンデーションの密着感が弱まってしまうことがあります。 肌の悩みや使い心地ももちろん大切ですが、下地の役割は肌を整えて保護することです。 化粧下地をきちんと使用した上で、肌悩み別の部分用としてコントロールカラーやコンシーラーを選ぶことをおすすめします。
化粧下地

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